【お役立ち情報】町田のモノレールっていつ完成予定なの?ルートや駅などを徹底解説

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多摩モノレールが町田まで延伸することが決まり、町田にモノレールが開通することを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、多摩モノレールの町田延伸ルートについて、経由するルートや駅の紹介、完成までの問題点など詳しくまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 【多摩モノレール町田延伸ルート】そもそも町田のモノレールっていつ完成予定なの?
    1. 町田のモノレールの完成予想時期
    2. 多摩モノレールとは?
    3. 多摩モノレールの町田延伸ルートが決定した背景
  2. 多摩センターからどこまで続く?町田のモノレールのルート予想を延伸予想路線地図とあわせて紹介
    1. 多摩モノレールの町田延伸ルートで検討された4つのルート
  3. 多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される通過駅を紹介
    1. 多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される通過駅
    2. 多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される、利用しやすい主要拠点
      1. 町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)
      2. 東京都立野津田高校
      3. 日本大学第三高校
      4. 小山田桜台団地
      5. 桜美林学園
      6. 山崎団地
      7. 町田市民病院
      8. 東京都立町田高校
  4. 2021年・2022年でも住民から注目される多摩都市モノレールの町田延伸ルートの情報を詳しく調べるには?
  5. モノレ-ルはいらない?立ち退きなど町田モノレールで予想される問題を紹介
    1. 町田にモノレールは必要?
    2. 町田モノレールでの問題点
  6. 町田にモノレールが開通すると、どう役立つ?具体的なメリットを紹介
    1. 移動が便利になる
    2. 新たな交流が生まれる
    3. 暮らしやすくなる
    4. 現在取り組んでいる街づくりの動きが進む
  7. 町田の多摩モノレール延伸ルートは2032年開通予定!情報を定期的にチェックしよう

【多摩モノレール町田延伸ルート】そもそも町田のモノレールっていつ完成予定なの?

引用:Wikipedia

町田のモノレールはいつごろ完成する予定なのか、多摩モノレールの概要や、町田延伸ルートが決定した背景などをご紹介します。

町田のモノレールの完成予想時期

2022年1月、多摩センター駅から町田駅までの多摩モノレール延伸ルートが正式に決定しました。
町田市長は、2032年の開通を目指し整備を進めていくと述べています。

町田市は、1日も早いモノレール開通を目指すため、「多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクト」を発足させました。

このプロジェクトは、東京都が事業認可を取得するまでの間に町田市が事業用地を先行取得し、事業が認可された後に町田市から東京都へ用地を売却することで、事業が円滑に進むようにしたものです。

ただし土地の取得にどれだけの時間がかかるかの見通しは立ちにくく、完成予定の時期はまだはっきりしていません。

東京都と町田市は2032年ごろの開通を目指し、道路建設や署名活動などを進めています。

多摩モノレールとは?

引用:Wikipedia

多摩モノレールは正式には「多摩都市モノレール線」といい、2023年11月に開業25年を迎えます。

多摩都市モノレール線は2023年5月現在、東京都東大和市の「上北台駅」と、東京都多摩市の「多摩センター」の約16㎞を結んでいます。
1998年に上北台駅から立川北駅間が開通し、2000年1月に立川北駅から多摩センターまでの区間が開通しました。

多摩モノレールの沿線には、中央大学・帝京大天・明星大学など大きな教育機関が点在し、朝夕は通勤・通学客が多く利用しています。
2023年2月には、累計利用者数が10億人を突破し、利用者数は開業以来ほぼ毎年増え続けているそうです。

このように、多摩モノレールは、多摩地域を南北に結ぶ”地域の足”として定着しているのです。

引用:町田市公式サイト

2023年5月現在、多摩モノレールは上北台駅~多摩センター駅までの約16㎞区間が完成していますが、1981年に発表された全体構想では、約93㎞の路線計画が打ち出されています。

今後、上北台~箱根ヶ崎間多摩センター~町田間多摩センター~八王子間の路線が延伸予定です。
このうち”上北台~箱根ヶ崎”の7.2㎞の延伸計画については、モノレール導入空間の道路はほぼ完成し、事業化に向けた作業が進んでいます。

多摩モノレールの町田延伸ルートが決定した背景

引用:町田市公式サイト

2016年4月、国土交通省の交通政策審議会がまとめた答申において、多摩都市モノレールの町田方面延伸路線は、『「東京圏の都市鉄道が目指すべき姿」を実現する上で意義のあるプロジェクト』とされました。

さらに答申の中で、多摩都市モノレールの町田方面延伸路線は、「事業化に向けて関係地方公共団体・鉄道事業者等において具体的な調整を進めるべき」と示され、これまで検討段階だった町田延伸ルートの案が大きく前進しました。

多摩センターからどこまで続く?町田のモノレールのルート予想を延伸予想路線地図とあわせて紹介

町田のモノレールは、多摩センターからどのようなルートを通る予定なのか詳しくご紹介します。

多摩モノレールの町田延伸ルートで検討された4つのルート

引用:東京都都市整備局

町田延伸ルートでは、A案(茶)・B案(緑)・B’案(黄緑)・C案(紫)の4つのルートが検討され、その結果2022年1月にB案が採用されたと発表されました。

候補に挙がったルートと、その特徴は以下の通りです。

ルート延長距離1日の需要※費用対効果(B/C)メリットデメリット
A案小山田緑地を横切り、小山田桜台団地~桜美林学園を経由するルート約13㎞約8万人約 1.4 > 1・ルートが短く速達性に優れている
・費用対効果が高い
・小山田緑地をトンネルで通過するため、沿線開発などの余地が少ない
・環境への影響も懸念される
B案町田市立陸上競技場まで南下してから桜美林学園・日本大学第三高校を経由するルート約16㎞約7万5,000人約 1.1 > 1・費用対効果が確保されている
・アクセス向上が期待される主要な拠点の経由が多い
・すでに道路がある地域を経由するため新駅周辺で開発が期待できる
・速達性はA案に劣る
B’案B案を若干ショートカットしたルート約16㎞約7万4,000人約 1.1 > 1・アクセス向上が期待される主要な拠点の経由が多い
・すでに道路がある地域を経由するため新駅周辺で開発が期待できる
・病院アクセス、通学路の安全性向上が不十分
C案町田市立陸上競技場まで南下し、桜美林学園を経由しないルート13㎞約7万3,000人約 1.4 > 1・ルートが短く速達性に優れている
・現存する道路を経由するため新駅周辺の開発が期待できる
・小山田桜台団地や桜美林学園など、現時点で確実に需要が見込める拠点を経由していない
引用:東京都都市整備局 ※ ある事業の実施に要する費用に対して、その事業の実施によって社会的に得られる効果(便益)の大きさがどのくらいあるかを見るものであり、その値が1以上であれば、その事業は妥当なものと評価される。

多摩モノレールの町田延伸ルートは、当初A案が構想ルートとして挙げられていましたが、費用対効果やアクセス向上が期待できる主要拠点の数、環境への影響などを基準とし検討された結果、B案が正式に選定されました。

ただし、まちづくりの深度化や収支採算性の更なる精査等の結果によっては、A案やC案をあらためて検討することもある、としています。

多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される通過駅を紹介

多摩モノレールの町田延伸ルートでは、今までバスや自動車を使わないと行きにくかった団地や学校など、町田市の主要な拠点を通過する予定です。

以下では、多摩モノレールの町田延伸ルートの具体的な通過駅と、利用の利便性が上がる主要拠点をご紹介します。

多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される通過駅

多摩モノレールの町田延伸ルートで選定されたB案は、町田市立陸上競技場まで南下してから桜美林学園を経由するルートです。

通過する駅の予想は、以下の通りです。

  • 多摩センター駅
  • 小野路
  • 野津田公園
  • 図師
  • 下小山田
  • 小山田桜台
  • 桜美林大学
  • 町田市民病院
  • 東京都立町田高校
  • 町田駅

駅の周辺には、町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)・野津田高校・日本大学第三高校・小山田桜台団地・桜美林学園・山崎団地・町田市民病院・町田高校といった主要拠点があり、それらを経由し町田駅までを結ぶとみられています。

多摩モノレールの町田延伸ルートで予想される、利用しやすい主要拠点

以下では、多摩モノレールの町田延伸ルートで通過を予想される主要拠点をご紹介します。

町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)

引用:Googlemap

通過駅の1つ、「野津田公園」の園内には、町田市立陸上競技場があります。
町田市立陸上競技場は、「町田GIONスタジアム」とも呼ばれ、Jリーグ(J2)に所属する「FC町田ゼルビア」の本拠地です。

町田GIONスタジアムへは、最寄り駅の鶴川駅からはバスで20分ほどかかります。
今までは送迎バスの本数が少なく、アクセスがやや不便だったため、なかなか応援に行けないファンもいたようです。

モノレール開通によりスタジアムに応援に訪れるファンが増え、周辺地域が活性化することが期待されています。

住所東京都町田市野津田町2035
電話番号042-735-4511
公式サイト町田市立野津田公園公式ホームページ(nozuta-park.com)

東京都立野津田高校

引用:Googlemap

東京都立野津田高校は、野津田公園に隣接した学校です。

アクセス方法は、JR横浜線・小田急線町田駅、JR横浜線淵野辺駅、京王線・小田急線・多摩モノレール多摩センターからバスが出ていますが、バス停によっては下車後10~15分と歩く必要があります。

野津田公園にモノレールの駅が新設されると通学・通勤時間が短縮し、学生や職員の負担が大幅に減ることになるでしょう。

住所東京都町田市野津田町2001
電話番号042‒734‒2311
公式サイト東京都立野津田高等学校(metro.ed.jp)

日本大学第三高校

引用:日本大学第三中学校・高等学校公式サイト

日本大学第三高校は図師町にあり、町田駅から行くとバスで20分ほどかかる学校です。
朝の時間帯はバスが渋滞しやすく、時間通りに到着しないこともしばしばあります。

町田延伸ルートでは、図師に新駅が作られる予定なので、通学・通勤の定時性が上がり、負担なく通えるようになる予定です。

住所東京都町田市図師町11-2375
電話番号042-789-5535
公式サイト日本大学第三中学校・日本大学第三高等学校(nichidai3.ed.jp)

小山田桜台団地

引用:Googlemap

小山田桜台団地は、町田駅からバスで35分ほどの場所にあります。
モノレールが開通することで移動時間が短縮でき、市の中心部に行きやすくなるでしょう。

また、小山田桜台団地周辺は、今後スポーツ公園や温浴施設の新たな施設も計画されています。
多摩モノレールの町田延伸により利便性を高め、多様な世代が住みやすい団地に再生していくことが期待されています。

住所東京都町田市小山田桜台2‐2など
町田市公式サイト小山田桜台団地のまちづくり/町田市ホームページ (city.machida.tokyo.jp)

桜美林学園

引用:Googlemap

町田市常磐町には桜美林中学校・高等学校と、大学の町田キャンパスがあります。
現在はスクールバスで通う学生が多く、所要時間は多摩センター駅より20分・淵野辺駅より8分ほどです。

多摩モノレールの町田延伸ルートが開通すると、スクールバスの時間に縛られず通えるようになり、学生や職員の負担も減るとみられています。

住所東京都町田市常盤町375
電話番号042-797-9966(桜美林大学 町田キャンパス/総務課)
公式サイト桜美林学園(obirin.jp)

山崎団地

引用:Wikipedia

山崎団地は、東京都内で上位にランクインするほど大規模な団地です。
町田駅よりバスで15分ほどかかり、団地内にバス停が6カ所あります。

団地内にはスーパーマーケットが2つ・郵便局・銀行・薬局などの施設があり、保育園や幼稚園・図書館もあるので、暮らしやすい団地だといえるでしょう。

しかし、住宅施設の多様化するニーズへの対応や居住者の高齢化など、さまざまな課題も抱えています。

多摩モノレール町田延伸ルートの開通によって、団地周辺が活性化し、団地の再生に期待が寄せられています。

住所東京都町田市山崎町2088 町田山崎6-8など
町田市公式サイト町田山崎団地の紹介/町田市ホームページ(city.machida.tokyo.jp)

町田市民病院

引用:Wikipedia

町田市民病院は、内科・外科をはじめ、産婦人科や新生児内科・眼科や皮膚科、精神科など幅広い診療科目に対応している病院です。

現在はバス(約15分)やタクシー(約10分)でのアクセスが主流です。
多摩モノレール町田延伸ルートの開通により、団地に住む高齢者なども通院しやすくなると期待されています。

住所東京都町田市旭町2-15-41
電話番号042-722-2230(代表)
公式サイト町田市民病院(machida-city-hospital-tokyo.jp)

東京都立町田高校

引用:Wikipedia

町田高校は、小田急線町田駅北口より徒歩13分の場所にあります。

徒歩で通学する学生が多いようですが、多摩モノレールの町田延伸ルート開通によって、よりスムーズな通学が可能になるでしょう。

住所東京都町田市中町4-25-3
電話番号042-722-2201
公式サイト東京都立町田高等学校全日制 (metro.tokyo.jp)

2021年・2022年でも住民から注目される多摩都市モノレールの町田延伸ルートの情報を詳しく調べるには?

多摩都市モノレールの町田延伸ルートの進捗状況は、町田市民からも多くの関心が寄せられています。
特に2021・2022年は、町田延伸ルートの具体的な通過駅が正式に決定し、話題になりました。

詳しい情報については、町田市公式サイトの「多摩都市モノレールの延伸計画」に随時更新されていますので、チェックしてみてください。

また東京都都市整備局のホームページでは、「多摩都市モノレール町田方面延伸 ルート検討委員会」の検討結果などを閲覧することができます。

モノレ-ルはいらない?立ち退きなど町田モノレールで予想される問題を紹介

町田のモノレール延伸の完成までには、まだ解決しなくてはならない問題が残っています。

以下では町田のモノレールの必要性と、課題となる問題点をご紹介します。

町田にモノレールは必要?

町田市には、JR横浜線町田駅・小田急線町田駅・東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅と3つの駅があり、交通アクセスが悪いわけではありません。
しかし、駅は全て市の外縁を走っており、町田市内の移動はバスがメインとなっています。

町田市内には高校や大学なども多く点在していますが、通学のためのバスも渋滞しやすく、通学に苦労している学生が多くいます。
学生の利便性を高めるためにも町田モノレールの早期開通は必要でしょう。

また、モノレールが開通し、利用者が増えると交通渋滞が大幅に緩和されることも予想されています。

そして、小山田桜台団地や山崎団地入居者の高齢化も問題となっています。
モノレールが町田市の中心を通ることで、より街が発展し、高齢化が進む団地の再生につながると期待されています。

町田モノレールでの問題点

町田延伸ルートで問題とされているのが、モノレールの導入空間となる道路整備のための用地取得の問題です。

そもそもモノレールは道路より高い位置を走る電車ですが、支柱・駅といったインフラ部は道路の一部として扱われ、道路管理者が建設します。
そして、その他の車両や配電設備などのインフラ外部は、多摩都市モノレール株式会社が整備することになります。

すなわちモノレールを建設するには、導入ルートとなる道路が必要なのです。

多摩モノレール南端の多摩センター駅から町田市までの沿線ルートは確定しているため、町田市は早期開通を目指して用地取得に向けた働きかけを本格化しています。

引用:町田市公式サイト

モノレールの導入空間となる道路は、すでに都市計画道路として整備されている区画もあります。
しかし、町田駅近くの芹ヶ谷公園~町田市民病院を結ぶ区間などは、300人ほどの土地所有者から用地を買収しなければなりません。

そのため、買収完了までどれほどの時間がかかるかはまだ見通せていないのが現状です。

引用:町田市公式サイト

町田市は、2022年10月、多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクト開始後第1号となる約1,000㎡の土地を先行取得しました。(上図の赤い部分)

土地所有者に対しては、”土地を売却すると税控除など優遇が受けられることを示す”などの働きかけをし、理解・協力を仰いでいく方針です。

町田にモノレールが開通すると、どう役立つ?具体的なメリットを紹介

町田にモノレールが開通することで、私たちの暮らしにどのようなメリットがあるのか、具体的に4つご紹介します。

移動が便利になる

モノレール開業によるいちばんのメリットは、定時性や速達性が向上し、移動の時間短縮が可能になることです。

例えば、町田駅から小山田桜台団地へは、開業前はバスで35分ほどかかりますが、モノレールが開通することで18分ほどに短縮されます。

また、モノレールを使用する人が増えることでの道路混雑が緩和されることもメリットのひとつです。
市内バスやスクールバスの遅延が減り、時間の正確さがアップするでしょう。

環境の面でもメリットがあり、モノレールによってCO₂排出量の削減が予想されています。
人を1人運ぶために排出するCO₂量は、”自動車:384g”なのに対し”モノレール:19g”と、モノレールは環境にやさしい移動手段です。
モノレールによって、環境負荷の軽減も可能なのです。

新たな交流が生まれる

多摩モノレールの町田延伸により、他の多摩地域への移動がスムーズになり、地域間の新たなつながりが生まれます。

地域間の連携や交流が増えることで、文化やスポーツの発展、観光資源の活性化へとつながっていくでしょう。

暮らしやすくなる

モノレールの開通により、定住人口や従業人口、事務所数が増加するとみられています。
また、新駅の周辺には新たな商業施設や業務機能が導入され、生活しやすい街づくりが進んでいく予定です。

引用:多摩都市モノレール町田方面延伸促進パンフレット

実際に、多摩都市モノレール開通前後(2000年~2015年)の沿線地域と、それ以外の地域の人口などの増加率は上図のように比較され、モノレール開通により沿線地域の人口などの増加率が高くなっていることがわかります。

また、利便性がよくなることにより、高齢化が進む町田山崎団地や小山田桜台団地などの大規模団地に若い層が入居しやすくなり、団地の再生にも効果があるとみられています。

現在取り組んでいる街づくりの動きが進む

町田市では、2016年7月より、「町田市中心市街地まちづくり計画」が進められています。

「町田市中心市街地まちづくり計画」とは、町田駅前の大型店舗などの更新・改善や、個性ある商店街づくり・交通ターミナルの整備・アートやカルチャーの拠点づくりなど、魅力ある街づくりのためのプロジェクトです。

多摩モノレールの町田延伸ルート開通により、街づくりの動きが活性化し、町田市はより生き生きとした暮らしやすい街になっていくことでしょう。

町田の多摩モノレール延伸ルートは2032年開通予定!情報を定期的にチェックしよう

町田市は、2032年に多摩モノレールの町田延伸ルートを開通するよう目指しています。
モノレールの開通により、町田市はより活性化し、魅力のある街になっていくでしょう。

町田市公式サイトの「多摩都市モノレールの延伸計画」では、最新情報が随時更新されていますので、こまめにチェックしてみてくださいね。

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